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思わず起こる自転車事故で、最初から弱者救済って何⁉︎

2024-08-11

突然に遭遇するんです。事故って…

特に大阪市内に出ると、自転車の数が圧倒的に増えており強制撤去の問題もある昨今、

多くの方が自転車運転のマナーの悪さには辟易されていると思います。

実は昨年の11月に、家人運転の車で自転車事故に巻き込まれました。

車道から最徐行で右折するところ、坂道の歩道を右方向からノンストップのハイスピードで突然突っ込まれました。

相手が小学生と言うこともあり、当方に全く責任はないとは言わないが、

百歩譲って5~10%の負担はあるかもと覚悟はしました。

しかし、こちらの言い分は、ほとんど聞いてもらえず、

警察も保険会社も、まず過去の判例ありきで進められ、

85対15で、、85%の責任負担を負わされました。

突然に遭遇するんです。事故って…自分には、関係ないかなってことが突然に、

今回起こってみて思うのは、はじめに弱者優先ありきで物事が進められており、

はなから加害者扱いにされており納得はできなかったですが、

年末も控え忙しい時期でもあったので、泣く泣く承諾してしまいました。

まとめ

  • 自転車事故は突然、遭遇する。
  • 自転車運転マナーに注意する。
  • 現状は弱者優先ありきです。

自転車事故の現実

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