犬との出会い
本当いうと犬が苦手だったんですが、どういう訳か延べ28年ほど、3代続けて飼っています。
いずれも息子たちから引き継いだものでした。
2代目に飼った、『ミニチュアピンシャー』〇〇は気性が激しく、その出会いは、いきなり小さな体ごとドンと体当たりされたのが~最初の出会いで、、
2011年から、何とも精神的にも不安定なときに片時も離れずいた5年間でした。。
2015年12月24日、記
もうすぐ〇〇がいなくなって1カ月になるね〜昨夜寝つけないとき、何か物音がするので〇〇クンのこと二回呼んで…そのまま寝たよ~朝方夢の中で〇〇クンが高いところにいるので、なんでそんな所へ上がれたの~と抱き降ろしたら〇〇クンの毛並みはエナメルのように光っていて、そのまま抱いて寝たら…目が覚めたよ^_^;
人も動物も感情で涙を流す
ヒトとイヌが目を合わせて交流すると、両者の体内ではオキシトシンという神経伝達物質が分泌されます。 オキシトシンは「絆ホルモン」と呼ばれており、家族の暖かさを感じたときに増加します。 このオキシトシンはイヌの涙腺にも作用して、うれし涙を流すことが明らかになりました。
犬を飼っている人も、時々「所詮、畜生やから~」と言う人がいますが、それは違うと思う。人間にも畜生以下の人間はたくさんいるのだから~